映画賞を総なめ!本屋大賞第1位に輝いた三浦しをんによるベストセラー小説の映画化
『舟を編む』三浦しをん
辞書編集部で働く人たちのキャラが立っていて、楽しく読み進められた。ただひたすらに言葉に向き合うまじめさんの熱意が伝わってきた。
僕も、言葉を自由にきちんと使えるようになりたい。
#読書 #舟を編む #読了 pic.twitter.com/SaoqQ2ivaU
— ひつじさる (@hitsujisaru_san) February 18, 2022
【映画】舟を編む作品情報!
松田龍平が超マジメな辞書編集者を演じ、愚直に辞書の編纂に挑む姿を描く。
宮﨑あおいが演じる、恋人から妻になる女性との不器用なやりとりが微笑ましく、心が和む。
【映画】舟を編むツイートを紹介。
色々癒されたくて大好きな『舟を編む』って映画見てる。穏やかでどこか平成感が漂う映像と脚本が本当に好き。淡々と辞書を作っていくだけなんだけど、なんでこんなに癒されるんだろう。 pic.twitter.com/Y0MjsVaUrz
— ???????? (@mitu09100601) February 25, 2022
【映画】舟を編む登場人物(キャスト)
馬締光也⇒のんびりだけど芯のあるところがいい
松田龍平
林香具矢⇒かわいい
宮崎あおい
西岡正志⇒ダサいのがカッコイイ
オダギリジョー
【監督】石井裕也
製作年 2013年
【映画】舟を編むツイートを紹介。
トップクラスに好きな作品
なんだか泣けてしまう
#舟を編む
#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/1EF347Mcfq— 手洗いうがい (@tearaiyugai) February 24, 2022
【映画】舟を編むネタバレあらすじ(ストーリー解説)
出版社の営業部で変人扱いされていた馬締は、
人とは違う視点で言葉を捉える能力を買われ、辞書編集部にスカウトされる。
そこで新しい辞書「大渡海」の編纂に関わることになり、
辞書作りに没頭する。その一方で、大家の娘・香具矢と出会い、彼女に恋をする。
【映画】舟を編むの感想など
『好きになった人を用例採集するのはワラタ』
『辞書を作るにはこんな苦労があったのか
淡々と描かれている
こんな作品もいいねえ』
『分厚い辞書は、こんなふうに時間とたくさんの人を介して、ようやく世に送り出されるものなのか、と丁寧なモノづくりに心から感動しました。』
『オダギリジョーも調子のいい感じと人の良さが両立してるところが、石井監督の醍醐味。ダサいのエピソードがいい。』
【映画】舟を編む予告!!
映画『舟を編む』予告編
映画『舟を編む』「辞書が出来るまで」の特別映像
※本ページの情報は2022年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください 。